2004-06-05 ■ misc 国語の授業で三浦哲朗という作家の作品を読んだのですが、コレはヤバイですね・・・。 こんなに救えない文章を読んだのは初めてだと思う。 たった3ページほどの文章なのに、あまりに衝撃に途中で読むのをやめようかと思ったほど。 (授業でやるから仕方ないので最後まで読みましたが・・・) 共通一次時代にはこの人の文章がネタになっていたそうですが、こんな文章を読んだ後では精神的に力が出し切れないような・・・。