国語の授業で三浦哲朗という作家の作品を読んだのですが、コレはヤバイですね・・・。
こんなに救えない文章を読んだのは初めてだと思う。
たった3ページほどの文章なのに、あまりに衝撃に途中で読むのをやめようかと思ったほど。
(授業でやるから仕方ないので最後まで読みましたが・・・)
共通一次時代にはこの人の文章がネタになっていたそうですが、こんな文章を読んだ後では精神的に力が出し切れないような・・・。